- 開催期間
- 2022年6月11日 - 2022年7月23日
- 開催場所
- 全国7会場(東京/大阪/名古屋/札幌/福岡/仙台/長野)
- 概要
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富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は、7月14日にX-H2Sを発売いたします。それに先駆け、商品体験イベントを開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
* 要事前予約ご好評につき、仙台、長野でも開催が決定しました!
新開発の裏面照射積層型センサー・高速画像処理エンジンを搭載、「Xシリーズ」史上最高の高速連写、AF、動画性能を実現するフラッグシップモデル「FUJIFILM X-H2S」がいよいよ登場。
発売に先駆け、体験イベントを全国5都市で開催します。
新しい “X” を会場でご体験ください。*1
また、富士フイルムイメージングシステムズの社員による商品説明会*2 を同日開催いたします。ぜひ、体験イベントと合わせてのお申し込みをお願いします。
ご好評につき、仙台、長野でも開催が決定しました!
- 東京会場
6/11(土) 10:30~17:00
- 大阪会場
6/18(土) 10:30~16:30
- 名古屋会場
6/25(土) 10:30~16:30
- 札幌会場
7/2(土) 10:30~16:30
- 福岡会場
7/9(土) 10:30~16:30
- 仙台会場
7/16(土) 10:30~16:30
- 長野会場
7/23(土) 10:30~16:30
- 10:30~11:00
- 11:30~12:00
- 13:00~13:30
- 14:00~14:30
- 14:30~15:00
- 15:30~16:00
- 16:00~16:30
- 16:30~17:00 ※東京会場のみ開催
- 11:00~11:20
- 13:30~13:50
- 15:00~15:20
- 体験イベント
各回 定員10名
* 仙台会場、長野会場は7名- 商品説明会
各回 定員20名
* 仙台会場、長野会場は14名
富士フイルムイメージングプラザ東京
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 3階
富士フイルムイメージングプラザ大阪
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル2階
TKP 名古屋栄カンファレンスセンター
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル7階
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 札幌サテライトオフィス
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル3階
TKP ガーデンシティー博多
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-8 サットンホテル博多シティ内5F
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 仙台サテライトオフィス
〒983-0869
宮城県仙台市宮城野区鉄砲町西1-14 富士フイルム仙台ビル2階
長野ターミナル会館
〒380-8568
長野県長野市中御所岡田178-2
参加ご希望の各会場の日程をご参照の上、下記のお申し込みフォームよりお申し込みください。
新型コロナウィルス感染症拡大予防対策の一環として、ご来場いただく際は、以下のご協力をお願いいたします。
- 入口にて検温させていただきます(非接触型の体温計を使用いたします)。
- 手の消毒を行ってからの入場にご協力をお願いいたします。
- ご来場時には必ずマスクの着用をお願いいたします。
- 会場内では、お客さま同士のソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。
当日、以下に該当する方のご来場はご遠慮いただきますようお願いいたします。
- 咳の出る方
- 37.5℃以上の発熱のある方
- その他体調不良の方
APS-Cサイズでは初となる積層構造を採用し、信号読み出し速度を現行比*3約4倍に高速化した約2616万画素のイメージセンサー「X-Trans™ CMOS 5 HS」。ブラックアウトフリーでの最速40コマ/秒の高速連写や連写中のAF合焦率の大幅な向上を実現。また、動画性能も大きく向上し、クロップ無しでの4K/60P撮影も可能。ローリングシャッター歪みも大幅に改善します。
現行比*4約2倍の高速処理を実現する新開発のプロセッサー「X-Processor 5」。静止画撮影における低感度時の解像度向上や高感度時のノイズ抑制に加え、AFの精度・スピードの大幅向上を実現。さらに、AIプロセッサーの搭載により「被写体検出AF機能」を実現し、狙った被写体をより正確に追尾することが可能になりました。動画撮影においても、6.2K/30Pや4K/120Pの4:2:2 10 bit動画撮影を実現したことに加え、Apple ProRes 422 HQなど、多彩なコーデックにも対応。高速化と同時に低電力化にも成功し、動画撮影時間も大幅改善。CFexpress™ Type Bカードにも対応しました。
今よりも、もっと速く。
「X-Trans™ CMOS 5 HS」による超高速読み出しにより、40コマ/秒のブラックアウトフリー連写が可能に。
新デバイスの搭載、AFの予測アルゴリズムの改善により、動体追従性、ゾーンAF・低コントラスト環境下でのAF精度が大幅に向上し、 動き続ける被写体も正確に追随することが可能に。
新センサー/プロセッサーの搭載、内蔵メモリーの容量アップにより、電子シャッター使用時にJPEGで30コマ/秒の高速連写が、1,000枚以上連続して撮影可能*5。
ディープラーニング技術を用いて開発された被写体検出AF機能を新たに搭載。
人物の顔や瞳に加え、動物・鳥・車・バイク&自転車・飛行機・電車をカメラが検出し、自動的にAFを追尾。
今よりも、もっと身軽に。
新プロセッサー、新規センシング制御機能の搭載により、5軸・最大7.0段の手ブレ補正効果を発揮。
ファインダー倍率0.8倍、約576万ドットの高倍率・高精細のEVFを搭載。速い被写体の動きもより正確に捕捉。
防塵・防滴・耐低温-10℃に対応し、スチール/ムービーにかかわらず幅広いシーンでの撮影が可能。
大型レンズとも相性が良い大型グリップ、いつでも設定を確認できる天面液晶、プロの現場でもハードに使用できる高剛性ボディなど、各部操作性をさらに向上。
「X-Trans™ CMOS 5 HS」センサーが実現する40コマ/秒のブラックアウトフリー連写。
連写中の表示画像とは独立して位相差画素を制御させることで、位相差情報の演算回数が現行機比*6約3倍に増加し、40コマ/秒の高速連写中でもフォーカスが高速で駆動。連写中のAF精度が大幅にアップします。
新センサー/プロセッサーの搭載により、6.2K/30P 4:2:2 10bitのカメラ内カード記録に対応しました。豊富な色情報を残したまま、高精細な映像の記録が可能で、静止画だけでなく動画においても「Xシリーズ」史上最高の性能を発揮します。
お問い合わせ
X-H2S 体験イベントのお問い合わせは、下記にお願いいたします。
shm-ffis-x.event@fujifilm.com
回答には数日お時間をいただく場合がございます。